真流さん
- のも
- 2021年12月10日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年9月4日
本当に遅くなりまして申し訳ありません、こちらこそ読んで頂きありがとうございました!!(T . T)
時間の概念が好きなもので……今もあの時間の収束はどう落ち着いてるのか噛み砕けていないのですが、確かにシロネコチャンがいた、幸せなアドマリがいた世界はあったんだなということは確かなのにグッときます……
めちゃくちゃ色んなところをアクロバティックに褒めて頂ける;;;
絵が本当にお上手な真流さんにそう言って頂けるとお恥ずかしながら照れてしまいますね
私も改めて、落ち着いてからじっくり感想お送りさせて頂きたく……申し訳ないですが気長にお待ちください(T . T)
ありがとうございました!
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そして話は変わりますが御本拝読させて頂きました!!!
読み返す度にロッカーシーンの尊さが増していきました😭
あのシーンのアドマリ大好きです!!
「違う世界線の時間が合わさる時」という発想がもう天才でした……。
そしてコマ割りが綺麗で読みやすくて、そちらも印象に残りました。
「チリンチリンのポジションうっっっまぁ…神だ…」と、空間作りのプロを感じました🙏
そして白猫ちゃんの「ごめんね」に恋人を選べなかった後悔が込められていてドタバタ😭
目の色が変わっている所もイナバウアーしながら読ませて頂きました😭
表紙にも加工の下にうっすらと白く「しろのしんぞう」と書かれていることに手に取った後に気づき、センスの塊だなぁと最初から最後まで拝み倒しです…🙏🙏
のもさんの御本が手に入れられて良かったです!!
改めて発行して下さりありがとうございました!!

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