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念さん

  • 執筆者の写真: のも
    のも
  • 2024年8月18日
  • 読了時間: 3分

この度は拙本を読んで頂いただけでなく感想まで送って頂き本当にありがとうございます…!(T . T)

自分の中にある感情を吐き出すのみの本だったので、「見たかったもの」と言って頂けて大変安心しました。

私はクリア後からじわじわリツの人生について考えて狂っていったのですが、本当にこの幼馴染、どうしてこうなってしまったんだ…という感情が追いつかなさすぎて、一生頭を抱えてしまいますね泣


そうなんですよね、同じルーツから血が混じっていて、血を厭い、それなのに誰よりも血に塗れた人生を歩む二人なんですが、そんな二人が傷を舐め合うのではなく、少しでも痛みを分かち合えるような、そんな時間を過ごせていたら良いなと思います。


最後の幼馴染を描くためにこの本編を描いたと言っても過言ではないので!?

そう言って頂けると私も救われます!!(T . T)

二人は…友だちだったんだ……!!という希望の光を胸にこれからも二人の関係を考えていきたいですね。

幼なじみに光あれ…良い言葉だ………。


本当にありがとうございました!




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のも様 いつも素敵な作品をありがとうございます。『暁天に差す』を読み終え、とにかくこの興奮と感想を早く伝えなければ…!!と思い立ちご連絡させて頂きました。 まず全ページ「自分が見たかったものだ!」という内容で本当にびっくりしています…。 体験版でヒカリを主人公にした時から幼なじみの関係性で大いに苦しんだオタクなので、こうして彼らの複雑な心情を形として読めることが嬉しくて…本当に本当に、ありがとうございます… ソローネさん編も要所要所で「うわー!?」と情緒をぐちゃぐちゃにされたのでわかる……ッわかる……ッと時折唸りながら読ませて頂きました。本編をプレイした時も少し思っていたんですが、ソローネさんとヒカリには共通点があって、それを理解していると会話に重みを感じられるんですよね… 『暁天に差す』のメインふたりの会話が、まるでパーティチャット外の内緒話を聞いているようで心地よかったです。 すごいものを読ませていただいた……と感想を書き連ねようとしたら幼少期回想が!!読まねば!!の流れ、最後まで隙が無い…! 本編では少ししか描写されなかった幼少期幼なじみに飢えていたので、ありがたやと拝みながらページを捲っていました。まるいお顔がとても可愛い…!こんな日々がかつて彼らにあったら、と思うだけで救われた気持ちになります。 打てば響くような会話も、最後のふたりの屈託の無い笑顔も本当に大好きです。幼なじみに光 あれ…! あまりの興奮でまとまりのない文章になってしまい申し訳ございません。 最後になりますが、素敵な作品を本当にありがとうございました! これからの活動も応援しております。


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